えびの市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日) 一般質問
○教育長(永山新一君) 水着に着替える際の更衣室につきましては、各学校の更衣室や空き教室等の状況に応じて対応しております。
○教育長(永山新一君) 水着に着替える際の更衣室につきましては、各学校の更衣室や空き教室等の状況に応じて対応しております。
本市としましては、不足する教室につきまして、空き教室の活用や転用等によって対応できると考えております。 場合によっては、空調の整備であったり、通信環境の整備が必要になってくる可能性はございます。 4番(柿原聡子議員) 5年間をかけてということですけども、完了する頃にはコロナは収束しているかなと思いますけど。
ほかには、スペースを確保するのは難しい場合には、教室内だけではなくて空き教室、今空いている教室もありますし、特別教室、例えば音楽の教室に音楽の何かの物を置いておくとかという形で工夫している学校があると聞いています。 4番(柿原聡子議員) よく分かりました。ぜひ柔軟な対応をお願いします。 次に、ウィスク検査についてお伺いします。
○教育長(澤野幸司君) 人的なものといたしましては、少人数学級ではなくて少人数指導のための加配措置が行われておりまして、十七校、二十八名の加配教員により、学級を分けて少人数指導を行う、こういった人的なことも行われておりますし、学級を二つに分けて空き教室を利用する場合に、夏場暑いときには学校保健特別対策の事業費を使いまして、エアコンとかスポットクーラーみたいなものをつくって、子供たちが快適に密を避けながら
それもですけれども、今、空き教室が結構あると思いますので、空き教室を利用して、今、2階にある音楽室や理科室などを1階の部屋に持っていくとか、そういう考えはないでしょうか。
(2)3密回避で空き教室は利用できないのか。 (3)登校時にうがいの励行はしているのか。 (4)万が一コロナになった生徒が出た場合のいじめの対策は。 3、日向サンパーク温泉館休館について問います。 日向サンパーク温泉は高齢者にとって楽しみなところだった、休館になって残念だという話が伝わってきました。なぜ休館にしたのか、残すための努力はしたのかという市民からの質問がありました。
若干同僚議員の回答にもありましたけれども、現実の少人数学級のやり方というのは、学校の空き教室を利用してされていると思うんですけれども、私は、長年、少人数学級を求めてきたものとしては、これを機会に、ぜひ教員を増やしていただいて、少人数学級を実現したいなという思いを込めて答弁をお願いいたします。 福祉・保健等も同じようにここで伺っておりますので、回答をお願いします。すみません。
また、児童生徒数や施設状況は学校によって異なりますが、手洗い、消毒、マスク着用、換気等の徹底のほか、空き教室の活用による少人数指導等、各学校において3つの密をできる限り回避するための感染防止対策に取り組んでおります。 また、フェイスシールドの導入についても、状況によって検討したいと考えております。
そのために、油津の中心市街地、飫肥などありますが、そこだけではなくて、中学校の空き教室にIT企業や大学の研究室、最先端のスマート農業などこれから期待できる企業等を誘致することで、中学生の刺激になり、また、学校にいながらインターンシップ、職業体験ができるよう環境をつくるために学校施設の有効利用ができないのかお伺いをいたします。
放課後児童対策事業につきましては、小学校の空き教室や公民館等を利用して実施している中、吾田東小学校区内に新たな教室を設置し、利用を希望する児童の受入れの充実を図ります。 以上、本市における新年度の取組について申し述べさせていただきました。
昨日の同僚議員の質問で理解できたところもあるんですが、福島高校の空き教室を活用するということですが、対象の生徒は無料ですよね。 それから、この公営塾の目的、どんな経営を目指すのか、お伺いしたいというふうに思います。 ○学校政策課長(増田 仁君) お答えします。
ただ、今度は、こども家庭課は健康福祉部で、教育部長に振りますが、教室なんかの空き教室とかを、今、準備してるというか、密集したらだめなんですよね、今回の病気は、感染は。そういう対策は何かされてますか。
公営塾につきましては、実施場所は福島高校の空き教室を予定しております。 また、開催時間につきましては、平日の午後7時半から9時までの90分間を基本としております。 以上でございます。 ○1番(堀 透君) ありがとうございます。
4 公共施設の運用について (1)学校施設の利用について 1)小中学校の空き教室等の有効利用は考えられないか。 5 重点戦略プランについて (1)市民力の高まりによる住民自治について 1)「住民による住民のための地域づくり戦略」の中で、自治区の育成を具体 的にどのように進めていくのか。
児童クラブについてちょっと伺いたいんですけれども、今、児童クラブというのは、ほとんど1年生と2年生が児童数の9割以上を占めているんですけれども、一応、国の考え方としては6年生まで全学年を想定しているということで、日向市にとっては、小学校の空き教室がないというのが一番ネックみたいなんですけれども、例えば、公民館って平日は昼間余り使われないと思うんですけれども。
今、空き教室の利用とか利活用とかされていますので、できるだけそういう利活用ができるところは考慮していただければよろしいかなと思います。 それでは4番目の選挙啓発についてですが、まず1番の投票率の向上について、全国的に見ても投票率の低下は否めません。最近の状況を分析されているのか、傾向があるのかを教えてください。
そういう意味からも、ぜひそういった飯野も足りないということですので、どんどんどんどん空き教室もございますので、使っていただければありがたいと思っております。 また、今回岡元小の件が出ておりますので、これについてもどんどんどんどんやはりふやしていただきたいなと思っております。なぜかといいますと、帰っても家に、もう今共稼ぎで保護者のほうがなかなかいない。こういった世の中になってきております。
児童クラブの6年生までの延長についてでございますが、まず、現在の状況から申し上げますと、御承知のとおり対象学年は3年生までであり、門川小学校区では、門川保育園と中央公民館、五十鈴小学校区では五十鈴小学校の空き教室を利用して、草川小学校区では草川保育園で、西門川小学校区では西門川児童館で、町内4校区5単位の放課後児童クラブを開設しております。
そういう方向性、空き教室、余裕教室を使ってということも言われていますね。ですから、これまでうちは公民館で社協に頼んでいますけれども。だけど、そうじゃない形での連携とかということが今後やっぱり問題になってくると思うんです。 ですから、まず担当者の中で議論をしながら、問題点がないのかどうか、この子ども総合プランをもう一回踏まえながら御検討願えませんかね、その点だけ確認をお願いします。
3番目の余裕教室、前は空き教室と言ったような気がするんだけれども、今は余裕教室なんだそうですね。余裕教室、誰も入っていない、もちろん少子化で教室があきますので、これの、いわゆる余裕教室は、今、小林市内で何教室ぐらいありますか。 ◎山下康代教育委員会教育部長 ちょっと数は調べていないんですけれども、余裕教室の利用につきましてはお答えできますけれども、よろしいでしょうか。